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21年前の北海道 No.2 ('85年 冬の北海道)

2006年02月19日

雌阿寒岳と阿寒富士  構図が中途半端です。

オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD
前にアップした雌阿寒岳のフィルム、フジクロームRDでした。訂正します。

'85年 冬の北海道 第3回です。

斜里ユースに泊まった翌日は、ユースの同じ部屋で意気投合した2名と雌阿寒温泉のユースに泊まることにしました。
コースは斜里から釧路まで列車、釧路からはレンタカーで行きました。
ここのユースは食事の後片付けは自分達でします。といっても食器を洗うだけなんですけどね。
食事のあとヘルパーさんと話をしましたが、印象に残っていて今も覚えているのが、この泊まったユースは国道から3kmほど入った所にあるのですが、新聞は国道から入るところにおいてあるポストまでしか配達してくれない。
温泉は硫黄泉で、ここへ来て2週間ぐらいで、身体のあちらこちらが痛くなり、その後は痛みもなく、すこぶる快調である。湯治をするなら最低3週間は必要だろうということ。
髪の毛も温泉で洗うので、頭は少し硫黄の匂いがするそうです。散髪に行って言われて気付いたと言ってました。ちなみに一番近い散髪屋さんは足寄町にあって車で1~2時間かかるようなことを言っていました。
1985年2月12日雌阿寒温泉泊

阿寒湖 氷上フェスティバルだったかな、してました。

オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD


釧路へ戻る道 後部座席から後ろを振り返って
オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD

翌日は氷結しているオンネトーへ行くことにしましたが、そこへ至るまでの道は除雪されていません。クロスカントリーのスキーで行くか、かんじきを履いて歩いて行くかの2通りです。3人中2人がスキー、1人がかんじきを希望しましたが、進むスピードが違うため、全員スキーで行きました。私?、当然かんじき希望でした(笑)
スキーはしたことがなかったので、前へ進めるのか不安で不安で・・・。
目的地に着いて引き返すとき、他の2人は簡単にターンしますが、1人だけひっくりかえっています。やっぱ、スキーは嫌いじゃ~と思ったのは言うまでもありません。
ユースに戻ってスキーを返して、レンタカーで釧路まで戻りました。
その途中で景色のいい所や阿寒湖、丹頂の里に寄りました。(丹頂の写真、デジタル化できてません。また後日アップします。)
前にアップした雌阿寒岳はその時の写真です。
釧路からは札幌行きの夜行です。

一緒に行動していた2人のうち、1人は鉄道が好きで、ローカル線というのを乗り歩いていました。もう一人は適当に町をフラフラというタイプです。札幌についてから、鉄道好きに付き合って、あちらこちらへ行きました。

国鉄石勝線夕張付近

オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 コダクローム64

根室本線新得駅構内

オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64
↑北の鉄路で働く人というイメージで撮ったと思います。

↓2枚 狩勝峠 列車内からの撮影です。

オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64


オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64

その時の写真です。根室本線の狩勝峠です。走る列車から撮っていますので、少しブレています。釧路湿原も北海道らしい雄大さがありますが、ここ、狩勝峠も負けていません。
結論から言うと、明るい時間に狩勝峠を越えたのはこれが最初で最後でした。鉄道好きに付き合って正解だったようです。
この日は三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台になった塩狩峠のすぐ近くの塩狩ユースに、またまた3人で泊まりました。
ここも食事の後片付けは自分達でしますが、宿泊客が多かったので、抽選であたった人が片付けです。くじ運のないのは、こういう時に得をします。見事にはずれました。
ちなみに夕食はジンギスカンでした。

1985年2月14日塩狩温泉泊


第4回へ続く、かな?(笑)

※写真はクリックすると大きくなります。
お出かけ(北海道) | コメント(20) | トラックバック(0)
コメント
No title
おはようございます~。
北海道の風景ってすごく絵に成りますね~。
相変わらず広角好きの私は「阿寒湖」や「狩勝峠」に行くと
エンドレスで撮り続けてるような気がします(笑)

行動範囲が狭い私にとってはmasaさんの行動力に
驚かされるばかりです。
冬の北海道を撮りまくりたいです(w
No title
こんばんは。
北海道の風景は本当に雄大ですね。
車窓からの風景もまたいいです。
ユースホステルは私も若い頃よく利用しました。
安く泊まれるのが貧乏旅行の学生にはありがたかったですが、
何かいろいろ窮屈な規則がありましたね(笑)
くじ運悪くてよかったですね(爆)
No title
こんばんは。

楽しく読ませて頂きました。何となく地名・場所が判るので、迫力満点でした!!

>散髪屋さんは足寄町にあって車で1~2時間かかるようなことを
85年の阿寒湖で、まだコレだったのですか(笑)

>スキーは嫌いじゃ~
 受けました。かんじきだったら、雪キライじゃ、に、なっていたのでは(爆)

鉄ちゃんと一緒は、いい事ありますね。

続きを期待しています。



No title
ユースの旅...懐かしいなぁ
僕も全県渡り歩きましたが、日程の関係で北海道はあまり回れなかったんですよね。。
しかも冬の北海道なんて、素敵すぎて気絶しそうです(^^)
僕もそろそろ独立しようと思ってるんですが、その前に思い切っていってみようかな(^^)
No title
うらやましいなぁ、わたしは その頃何をしてたのかなぁって思うと
ちょっと セツナイ。ダハハ、青春時代って すっぱい思い出ばっかりやったから(^^;
車窓から切り取られた風景でしょうか?
雪の線路が とても 印象に残りました。
丹頂の写真 楽しみにしています♪
わたしも いつか、丹頂の飛ぶ北海道に行きたい♪
No title
こんばんは!
こういう行き当たりバッタリの旅はいいですね♪
会社の人となって結婚して子供ができたりすると、もうなかなかできませんから羨ましい旅ですね。
北海道はやはり画になる風景が多く、どこかロマンチックな感じで魅せられます。「北の国から」が大ヒットするのもわかります(笑)
車窓からの写真が、特に好きです。
ところでmasaさん以外の人たちも、やっぱりカメラを持っていて、いろいろ写真を撮っていたんでしょうか?
No title
なんか懐かしいですね~私も19年ほど前に北海道に友人と
三人でユースに泊まりながらの旅行に行きましたが、
それを思い出しました。
青函連絡船に乗って函館から釧路、美幌、網走、稚内と
列車の旅でしたー二度と出来ないかなーほんと懐かしい(笑)
その時のお供はOM-1でした。

列車の窓からの雪景色の写真が印象的ですね~

言っておられたバッテリーの件は大丈夫みたいですね
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?i=20060213da000da
No title
北海道の風景からは「壮大さ」を感じますね(^.^)
1枚目、日が当たった雪がキレイでさわやかな気分になれました(^.^)
4枚目の線路の写真も好きです!
No title
masa様おはよ~ございます(^ー^ )ゞ

いいなぁ~!なんて例えればよいかな・・・
コトバが出てこないぞ(-ε- )
車窓からの雪景色に何故だか少しばかり
胸をうたれたような・・・(笑)
<「北の鉄路で働く人」よいですね(o^ー´)b>
ほんとによい想い出ですよね!?

その当時、オイラは鵠沼の河口で真冬でも
波乗りしてたなぁ・・・
今じゃサブイサブイと言ってるのがウソのよう・・・( ̄◇ ̄;)

ところで、結構年が近かったりしちゃいませんか?
3~4歳違いだったり???もしかして?
No title
youpvさんへ

広角レンズで見る北海道もいいでしょうね。
私は広角レンズ下手ですから、望遠の方がしっくり来ます(笑)

学生時代はあちらこちらへよく行きました。
今も時間とお金があれば、行きたいです。
No title
lucky562さんへ

ユースは安いのでよく利用しました。おっしゃる通り、いろいろとわけのわからないルールがあったりしますが、食事の後片付け不要という所もけっこうありました。
また、北海道のユースは名物ユースと呼ばれるユースがたくさんあって、後で聞いた話だと斜里ユースもそうだったみたいです。
No title
SR-T101さんへ

ホントはかんじきで行きたかったんですが、ヘルパーさんに「クマが出ても知らないよ」と脅かされたので、一人じゃまずいかなと、泣く泣くスキーにしました。
私が出会った鉄ちゃんは、おもしろい人ばかりでした。
No title
ひろさんへ

もっと気絶する話を。
記事には書かなかったのですが斜里ユースに泊まった時、西宮から来ていた人がいましたが、なんと、カブでツーリングです。
フェリーで小樽入りをして北海道一周です。ちゃんとスパイクタイヤを履いていました。

ところで独立って、何の仕事をしてますの?
No title
ふみかさんへ

青春時代は人それぞれということで。
雪の線路の写真は、列車の一番前か一番後ろで運転室越しに撮りました。
少し長めの休みが取れたら、ぜひ行ってみてください。
No title
YKND2004さんへ

こんな旅はもう二度とできないでしょうね。
この旅で知り合った人はみな、カメラを持っていました。
この記事に登場した鉄ちゃんは、コンパクトカメラでしたね。この人は全線乗るのが目標だったようです。
それ以外の人はみな一眼レフでしたが、50mm1本の人ばかりだったと思います。
私はレンズ2本を持っていきました。
No title
Hashiさんへ

Hashiさんも同じようなことをされていたんですね。
しかもOM-1。私はOM-2です。
美幌は翌年行きましたけど、吹雪で何も見えませんでした(悲)

バッテリー、ちょっと安心です。
No title
まーきーさんへ

今となっては、1枚目はもう少し右に振ればよかったかなと思います。
北海道シリーズ、もう少し続きますので見て下さい。
No title
Joeさんへ

言葉が出ないほど?感動?してくれて、ありがとさんです。
風景ばかりでなく、そこで生活している人達の写真も撮りたかったのかも知れません。

年齢は近いと思いますよ。以前、Joeさんが自分で生まれ年を書いていたことがあったと思いますが、たぶんですがそんなもんです。
ちなみにエキサイトのIDはmasaでは取れなかったので、誕生日を組み合わせています。
もう、わかりますよね?
No title
masaさんこんばんわ。
丹頂鶴きれいですね。冬の道東で切っては切れないスポットかもしれませんね。私も夏に見ましたが今ひとつ…今さんくらいでした。夏は毛ぶきが違うのか少し薄汚れた感じがしました。
雌阿寒岳は今、微動地震で警戒体制のようです。周囲への立ち入りも禁止していると昨日のニュースでやっていましたが噴煙をあげ、小噴火の可能性があるそです…。
そして塩狩ユース。これって国道沿いから少し入ったところですよね?看板が国道沿いにあって。
ここ、去年の夏閉鎖されました…。
浦綾子さんの小説を熱心に読んでいた頃があって、記念館(旭川)など出かけたことがあるのですが、理由は忘れてしまいましたが、おしまれながら閉幕したとこれもニュースで聞きました…。
今となっては貴重な思いでですね。

お?masaさんのお年発見。私より○才上ですね~w
No title
MACHIさんへ

冬の道東といえば、やはり丹頂鶴ですね。湿原展望台も行きましたが、夏の方が良さそうです。
そういえば、雌阿寒岳って火山だったんですよね。
オンネトーも立ち入り禁止なのかな。
塩狩ユースに限らず、ユースは結構閉鎖されているようです。
今の若い人たちには、個室の方がいいのでしょう。時代の流れとはいえ、少しさびしいですね。
まぁ、20年ほど時間が流れたのですから、当然と言えば当然ですね。

ははは、年がばれちゃったか(^^;)
MACHIさんはいくつ年下なんだろう?(^^)


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